- 2010年6月5日
- モトチャンプ2010年7月号に当社取扱のタイヤが紹介されました。
●SHINKO/SR412
ヨーロッパをはじめ、アジアなど海外でも使われている圧倒的な生産数を誇るベストセラータイヤ。
●SHINKO/SR560
くの字のグループの間にドットを並べたパターンを採用。国内メーカーにもOEM供給されている。
●MAXXIS/C108
直線的なグループが優れた直進安定性を発揮。実用性に優れ、高い耐摩耗性と排水性が特徴的。
●MAXXIS/C102
スーパーカブやプレスカブ、メイトなどのビジネスバイクのフロントに最適な2.25-17インチをラインナップする。
(記事から抜粋)
- 2010年6月1日
- 「モノレールプレス つれてって。」2010年6月号にプロセレクトバッテリーの広告が掲載されました。
- 2010年5月21日
- 二輪車新聞2010年5月21日号に記事が掲載されました。
カスタムジャパン
「新事業展開」構想発表
海外 流通拠点ネットワーク確立
国内 ホームセンター界への進出
カタログやウェブを活用したモーターパーツの業販系通販を展開するカスタムジャパン(大阪市、村井基輝社長)では今後の新たな事業活動として、海外の流通拠点ネットワークの確立と、国内のホームセンター(HC)界進出を目指す「海外・国内水平事業展開」を積極的に推進します。
「海外・国内水平事業展開」は現行事業の方向転換では無く、現行事業を基盤とし新事業展開を行う構想です。
・海外事業の展開
アジア地域を中心とした販売拠点ネットワークを確立し、モーターパーツの卸流通事業を展開します。基本的には当社オリジナル製品を中心に海外各拠点ネットワークを活用した卸流通の展開を検討しています。また、海外流通拠点は、当社の商品調達面の機能を持たせる事も視野に入れています。現地完成車メーカーなどにOEM納入を行う大手パーツメーカーに対し、当社オリジナルパーツの受託生産の窓口機能や商品仕入れ情報の収集機能を持たせます。
なお、海外流通拠点の設置などに備えてアジア国籍の正社員を数名採用し、今後も増員を図る予定です。
・国内HC界への進出
近年HCでのモーターパーツの取扱量が急増しており、当社としてHC界に進出する為に新たな体制を推進しています。
対応する商品構成を見直し、従来からの商品を同じ形態で流通させるのではなく、個々のHC向けに独自のプライベートブランド(PB)商品の開発を促進し、これらの商品をOEM納入する体制です。
各HCでのPB商品開発をサポートし、PB商品の確保、OEM納入という手法の為、従来からの業界流通と競合する事なく、スムースに導入が促進されると考えております。
当社は今後、こうした新たな対応によりHC界への進出を積極的に強化してまいります。
(記事から抜粋)
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(二輪車新聞2010年5月21日号から抜粋)
二輪車新聞2010年5月21日号
発売日:2010年5月21日
出版社:株式会社二輪車新聞社
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- 2010年4月30日
- ループマガジンに当社取扱商品が紹介されました。
リーズナブルなパイプのカッティングガイド新登場!
バイクや自転車などのリーズナブルなアフターパーツを多数扱うカスタムジャパンから、コラムカットに最適なカッティングガイドが発売開始。価格で躊躇していたDIYユーザーは要チェック!
マジ使用中のオススメアイテムをご紹介!!
LOOP編集部も使用中のイチオシアイテムをご紹介!今回はSUPER Bの工具です。世界の自転車メーカーの拠点ともいえる台湾のメーカーで、何がイイってとにかく安いんです。それほど多用するものでもないけれど、携帯しておかねばならない、しかも1個で色々できたら嬉しい!という僕らのワガママを聞いてもらってます。
(記事から抜粋)
- 2010年4月30日
- カススク125vol.5にオプティマムの商品が紹介されました。
NCY ラジアルマウント 4POT キャリパーKIT
全年式に対応(写真は旧型用)。人気のブランド「NCY」から登場したラジアルマウントタイプの対向4POTブレーキキャリパー。カラーはオレンジの他にガンメタが有り。
NCY アジャスタブルブレーキレバー
シグナスX全モデルに対応。調整可能なブレーキレバー。ダイヤルを調整することにより、細かなブレーキタッチを調整することができる。カラーはブラック、ガンメタ、シルバーが有り。
ステンレスディスクボルト(チタン加工)
ディスクローター取り付け用のステンレスボルト。錆びやすい足回りだが、これでサビとは無縁!! チタン加工が施されているので、ルックスのアクセントにもなる。
(記事から抜粋)
- 2010年4月19日
- Goo Bike 中国版にプロセレクトバッテリーが紹介されました。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(Goo Bike 中国版 2010年6月号)
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- 2010年4月16日
- モト・メンテナンス89号にバッテリードライバーが紹介されました。
残念ですが「逝ってしまったバッテリー」は交換不可欠です。
「正しい接続手順」がバッテリーライフを左右する!? 知ってますか?
セルモーターを勢い良く回し、強力な点火パワーを得るためには、バッテリー電圧を末永く良好に保たなければならない。
そのためにはバッテリーの接続手順を正しく行うと共に、日頃のメンテナンスに気を配りたい。
長期不動車が復活を果たすために、ほぼ間違いなく交換が必要となる部品がバッテリーである。バッテリーは端子を接続した状態で放置すれば、数か月でセルモーターを回す力を失い、1年も経てば回復不可能な状態にまで完全放電してしまう。バッテリーがこの様な状態では、キックスターターを装備しているマシンでもない限り、エンジンを始動させる事ができない。
バッテリーは決して安い部品ではないため、後の出費を考えると、可能な限り長寿命化を図りたいものだ。そのためには、日頃のまめな充電(乗るのが一番!)が不可欠なのは言うまでも無いが、もうひとつ取り付け前の「ひと手間」で、後の寿命に大きく差が出ることがある。
新品バッテリーは開放型、密閉型を問わず、電解液を注入した時点で化学反応が始まり、やがて実用電圧まで電力を発生させる。この状態ならば、セルモーターを回し、エンジンを始動させる電圧は十分に確保されているはずだ。
しかし、車体へ搭載する前に初期の補充電を必ず行いたい。この初期充電を行うか否かがバッテリーの寿命に大きく影響を与え、延命を図る事ができるのだ。
また、日頃のメンテナンスもやはり重要である。長期間乗らない時はバッテリー端子を外し自己放電を抑えるか、トリクル充電機能を持つ充電器で、常に微小な充電を行っておくことで、寿命は圧倒的に長くなる。電装アクセサリーを取り付けている場合は、充電電圧が不足していないか確認することも重要だ。エンジン回転を上げても十分な充電電圧が確保できていないならば、放電過剰となりバッテリーには厳しい。
以上の点に気を配っていても、いずれバッテリーは寿命を迎える。バッテリー交換が必要か否かは、負荷を与えた状態の電圧を見て判断することが重要だ。寿命を迎えたバッテリーは、補充電後に一見では電圧が回復したかに見えても、実際に車体に搭載した時の、電装品の作動による負荷には耐えられないケースが多い。負荷電圧を計測し、実用電圧に到達しないものは交換が必要だ。
(記事から抜粋)
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(モト・メンテナンス89号から抜粋)
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- 2010年4月11日
- ホディーメッセ2010年4月11日号に記事が掲載されました。
カスタムジャパン
自転車、バイクパーツなど
カタログ、ウェブでもBtoB
参入! HC業界
カタログを中心に、モーターパーツのBtoB通販ビジネスを展開するカスタムジャパン(大阪市)。オートバイ販売店や自転車販売店、自動車販売店、整備店などを対象に、オートバイ、自転車、自動車のパーツ、整備工具などのカタログ販売を行っている。会員制で、ウェブ上でも同様の展開をしており、紙媒体と相互補完し、相乗効果をあげている。
「今、国内の新車バイク販売は、およそ38万台。20年前は350万台だった。確かに、市場は大幅に縮小している」と、村井基輝社長は言う。しかし、「中古バイク市場は縮小していない」(村井社長)。
村井社長は「バイク、自転車の維持・メンテナンスといった、いわばDIY的な需要は必ずある」と強調。HCもその受け皿であり、商機ととらえている。今後、積極的に参入していく意向だ。
同社の強みはグループ企業にベンダー機能があること。NB商品、PB商品をバランスよくそろえられる。また、全国バイクショップ8割と取引があり、郵政用バイクの部品供給も受託するなど、専門性の高い分野での実績と信頼がある。
最新のカタログ「カスタムジャパン仕入総合カタログVol.6.0」は1000ページを超えるボリュームに1万8000点を掲載。無料で、同社ホームページから請求できる。
(記事から抜粋)
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
(ホディーメッセ2010年4月11日号から抜粋)
ホディーメッセ2010年4月11日号
発売日:2010年4月11日
出版社:株式会社家庭日用品新聞社
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- 2010年4月6日
- モトチャンプ2010年5月号にオプティマム商品が紹介されました。
第26回大阪モーターサイクルショー
4MINIメーカー各社のブース出展で賑わいを見せた大阪モーターサイクルショー。今回はその4MINIメーカーの中でも、とびっきり注目を集めていたスペシャルフレームの数々を紹介するぞ!
カスタムジャパン
ブラックアーバンマフラーのショートサイレンサーが登場!!
2種スクーターカスタムで人気のブラックアーバンマフラーの2010年モデル(1万8900円)がコチラ。ファットかつショートタイプのサイレンサーを採用するボディーは、シンプルなデザインでマシンにも合わせやすい逸品。写真では若干分かりづらいが、深みのあるクリアブラックのカラーもスタイリッシュだ。
(記事から抜粋)