- 2009年8月21日
- 二輪車新聞2009年8月21日号に自転車カタログ発行記事が掲載されました。
自転車＆原付パーツカタログ発行
登録店の増加はさらに加速へ
カタログによる独自の業販系通販ビジネスを展開するカスタムジャパンはこのほど、原付＆郵政車・自転車パーツおよび整備工具に特化した業者向け通販カタログ「自転車パーツ＋原付バイク＆郵政車パーツ 仕入総合カタログVol.1.0 2009～2010」を発刊し、関係業者に配布を始めた。
最近は全国の自転車販売店をはじめ自転車関係部品を取り扱うショップから、商品のボリュームアップを望む声が強まってきた。このため同社では、今年初めから自転車と原付バイクおよび郵政車に特化した新たな仕入カタログの発刊を検討し、7月末にようやく発刊にこぎつけたもの。現在、全国にバイクショップ/自転車販売店は約3万店(バイク、自転車ほぼ半々)とされる。このうちカスタムジャパンの会員登録店(取引契約店)は合計13,000店にのぼる。この新カタログの発刊により自転車/原付バイクを中心とする業者の登録店が飛躍的に伸び、今年中には15,000店以上になるとみている。
これについて同社の社長は「当社の業販系通販は、当社が05年8月に設立以来目指している“二輪車部品用品の流通をカスタム(変革)する”の考えに基づいて独自に開発した流通システムで、高品質・高精度商品を安く、迅速に届けることを第一にして取り組んでいる。また、その商品も当社が独自に企画・開発した製品を世界の大手メーカーと提携して商品化、OEM納入を得たオリジナルブランド商品をはじめ、当社が輸入発売元となる世界有名ブランド商品など、絶対的な自信を持っている。そのため全国で当社通販を活用する登録店は増加しており、すでに13,000店以上にのぼるが、今回の新カタログ発刊により、その数はさらに加速するものとみている」と語っている。
▼オプティマム事業部
TEL. 06-6722-5166
（記事から抜粋）
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
（二輪車新聞 2009年8月21日号から抜粋）
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- 2009年8月21日
- 二輪車新聞2009年8月21日号にオプティマムサイト開設記事が掲載されました。
「オプティマム」サイトを開設
～多彩な情報を業者に発信～
カスタムジャパンではこのほど、全国の登録会員(取引契約店)に対するサービス強化の一環として、同社が取り扱うスクーター専門カスタムパーツブランドの「オプティマム(Optimum)」を対象にしたブランディングサイトを開設、公開した。こうした商品カテゴリー別ブランドのサイト開設、公開は市場で珍しい。
オプティマムセレクションとしては、50cc級からビッグスクーターに至るまでの全スクーターに関する各種部品用品が網羅されている。こうした商品は、いずれも自社開発製品をはじめ、台湾メーカー「NCY」(マフラーなど)など総代理店となる海外有名ブランド商品からなっている。
今回開設されたサイトは「オプティマムWebサイト(http://www.optimum.jp/)」で、アクセスすると
▽主要商品の紹介や技術説明▽商品取扱店舗の紹介
▽車種・用途別の商品検索
▽これまで問い合わせの多かった質問のQ&A
▽商品の装着方法──
などの情報が得られる。今後はスクーターの楽しい遊びや、MCスポーツなどの情報も掲載し、楽しいサイトにしていきたいとしている。これまで同社には
▽会社全体のサイト
▽会社紹介(動画)サイト
▽仕入総合カタログによる受注サイト(登録会員専用サイト)
などが開設されているが、商品カテゴリー別のブランド専用サイトの開設は初めてであり、全国の市場でも珍しいとされている。
今後、第２弾としては、同社オリジナルのプロセレクトバッテリーをはじめとするバッテリーバッテリー専門サイトの開設を検討している。
▼オプティマム事業部
TEL. 06-6722-5166
（記事から抜粋）
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株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
（二輪車新聞 2009年8月21日号から抜粋）
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- 2009年8月21日
- モト・メンテナンス10月号にプロセレクトバッテリーが紹介されました。
セル/キック併用仕様のバッテリーは高性能でリーズナブルなプロセレクトに交換。
モンキー用のPS4A-BSは、容量は2.3Ahと純正と同様だが、GELタイプの電解液によって長期保管に強く、安定して電力を供給できるという特徴がある。常にセルスタートばかりではバッテリーへの負担が大きくなりすぎるだろうが、長期間に渡って高い性能を発揮することが期待できる。
PS4A-BSタイプはホンダディオやヤマハジョグなど、２スト時代の原付スクーターにも多用されたサイズ。補修用として高性能でリーズナブルなプロセレクトバッテリーの需要は上昇しているのだ。
純正と同サイズなのでバッテリーホルダーにもピッタリ収まる。使用前に補充電を行うことで性能がフルに発揮できるようになる。セルモーターはかつてない勢いで回るようになった。
（記事から抜粋）
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TEL. 06-6722-5112
（モト・メンテナンス 2009年10月号から抜粋）
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- 2009年8月21日
- モト・メンテナンス10月号に広告が掲載されました。
プロツールスの高性能ケミカルが一般販売開始!!
高性能ながらコストパフォーマンスに優れた「プロセレクトバッテリー」で知られるカスタムジャパンから、プロツールスブランドのブレーキ＆パーツクリーナー、キャブレタークリーナーが発売された。
この商品は今まで、整備のプロの現場であるバイクショップに限った流通となっていたが、好評を受けて一般ユーザーに向けて全国二輪用品店にて販売が開始されることとなったものである。
ブレーキ＆パーツクリーナーは大容量840mlの速乾タイプで、倒立使用が可能。清掃したい箇所を選ばず使用し、中身を使いきる事ができる。
また、キャブレタークリーナーは泡タイプのため、ジェット類を漬け置きする際も、金属表面に留まりやすく、頑固な汚れを確実に落としたい時に威力を発揮してくれそうだ。
（記事から抜粋）
- 2009年8月6日
- スクータートライブ2009年9月号に当社取扱商品【ファイタートランスフォーマー】が紹介されました。
ファイタートランスフォーマー
日本国内販売は限定20機！
購入希望者は、今すぐTELセヨ！！
全長1.7m。SYM社のX,pro FIGHTERがリアルに変身する、そんなロボットをカスタムジャパンが台湾から輸入してしまったのだ!? しかも、20機も!?
折しも、世の中はロボットブーム。お台場には全長18mの某モビルスーツが登場し、ちょっと前にはリアルにこの商品と同じ名前の映画がやってました。
ちょうどそんなご時世なんですから、アナタの自宅やオフィスに、X,proファイタートランスフォーマーを飾ってみてはいかがですか？
（記事から抜粋）
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株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
（スクータートライブ 2009年9月号から抜粋）
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- 2009年8月3日
- 二輪車新聞 '09鈴鹿8時間耐久レース特集号に広告が掲載されました。
【二輪車新聞】'09鈴鹿8時間耐久レース特集号(2009年7月31日号)5面に、弊社広告が掲載されました。
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TEL. 06-6722-5112
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- 2009年7月30日
- サイクルプレスジャパン2009年7月25日号に、自転車カタログ発行の記事が掲載されました。
バイク・自転車パーツの業者向け通信販売の株式会社カスタムジャパン(村井基輝代表取締役)は、7月27日(火)、業界最大級の自転車カタログ『自転車パーツ仕入総合カタログVol.1.0』を発刊した。
自転車パーツや整備工具に特化した唯一の業者向け通販カタログとしてさらに充実したサービスの提供を目指す。掲載商品は業界最大級の3000点となり前カタログ掲載点数の約3倍。ホーザンやパークツールはもちろん、自社の工具ブランドとして好評のプロツールスの自転車専用工具も多数掲載した。
クロスバイクのスタンドも手掛けるTranzX(トランズエックス)や高品質ポンプで有名なGIY0(ジオ)、すでにカラーチェーンとして国内に流通しているYBN(ヤバン)のスタンダードチェーン等、海外有名メーカー品を直輸入プライスで販売。またスタンドやバスケット等高頻度パーツについては日本の完成車メーカーにOEM実績のある、品質レベルの高い工場を選定し生産。一挙に数10種類のカスタムジャパンブランドの自転車パーツの販売を開始している。
一方、国内メーカーの商品についても掲載点数を大幅に増やしている。強化したアイテムは、子供用ヘルメットやキャラクターアイテム。アンパンマンなどの人気キャラクターヘルメットやスクーターもすべて1個単位で出荷可能とした。またニッチなカテゴリーにも注力。自転車用ベル掲載点数業界1位を目指し、東京ベル製作所を中心にベルだけで70点を掲載している。自転車パーツ以外にも原付バイクパーツや郵政バイクパーツも掲載し、自転車販売店はもちろん、併売店やガソリンスタンド等に必須のカタログとなっている。またタイヤやチューブ、パンク修理材、ケミカル等高頻度パーツの在庫商品比率を高め、翌日配送商品を増強した。
特別付録として、「販売店の売れる仕組みと仕掛け。なぜあの店だけが売れるのか？ ～6つの成功パターン大公開～」と題して不況に打ち勝つ販売戦略を掲載した。
迅速な部品供給と魅力的なプライシング(価格設定)を目指し「自転車パーツの流通をカスタムする会社、カスタムジャパン」として邁進する。
（記事から抜粋）
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（サイクルプレスジャパン 2009年7月25日号から抜粋）
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- 2009年7月13日
- 週刊輪界レポート2009年7月13日号に、自転車カタログ発行の記事が掲載されました。
カスタムジャパン、自転車パーツ仕入総合カタログ
7月27日刊行、業者向け、掲載商品3000点
バイク・自転車パーツ業者向け通信販売の株式会社カスタムジャパンは、迅速な部品供給と魅力的なプライシング(価格設定)を目指し“自転車パーツの流通をカスタムする会社”として、業界最大級の自転車カタログ『自転車パーツ仕入総合カタログVol.1.0』を7月27日に発刊する。自転車パーツや整備工具に特化した業者向け通販カタログとしてさらに充実したサービスの提供を目指す。掲載商品は業界最大級の3000点となり前カタログ掲載点数の約3倍。ホーザンやパークツールはもちろん、自社の工具ブランドとして好評のプロツールスの自転車専用工具も多数掲載した。
クロスバイクのスタンドも手掛けるTranzX(トランズエックス)や高品質ポンプで有名なGIY0(ジオ)、すでにカラーチェーンとして国内に流通しているYBN(ヤバン)のスタンダードチェーン等、海外有名メーカー品を直輸入プライスで販売。またスタンドやバスケット等、高頻度パーツについては日本の完成車メーカーにOEM実績のある、品質レベルの高い工場を選定し生産。一挙に数10種類のカスタムジャパンブランドの自転車パーツの販売を開始している。
一方、国内メーカーの商品についても掲載点数を大幅に増やしている。強化したアイテムは、子供用ヘルメットやキャラクターアイテム。アンパンマンなどの人気キャラクターヘルメットやスクーターもすべて1個単位で出荷可能とした。またニッチなカテゴリーにも注力。自転車用ベル掲載点数業界1位を目指し、東京ベル製作所を中心にベルだけで70点を掲載している。自転車パーツ以外にも原付バイクパーツや郵政バイクパーツも掲載し、自転車販売店はもちろん、併売店やガソリンスタンド等に必須のカタログとなっている。またタイヤやチューブ、パンク修理材、ケミカル等高頻度パーツの在庫商品比率を高め、翌日配送商品を増強した。
特別付録として、「販売店の売れる仕組みと仕掛け。なぜあの店だけが売れるのか？ ～6つの成功パターン大公開～」と題して不況に打ち勝つ販売戦略を掲載した。
（記事から抜粋）
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（週刊輪界レポート 2009年7月13日号12面から抜粋）
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- 2009年7月10日
- 二輪車新聞2009年7月10日号にプロセレクトバッテリーが紹介されました。
カタログによる業販系通販ビジネスを展開するカスタムジャパンはこのほど、今回新しくオートバイ用バッテリー「プロセレクトバッテリー」を同社通販取引店で発売した。
同製品は37種類あるが、そのうち10種類は希硫酸の電解液が液体ではないジェル状タイプの製品で、通常の電解液入りに比べ耐久性が高く、寿命が長いという。
また同製品は、全世界に年間数百個を流通させている大手バッテリーメーカーがOEMで製造したもので、品質的にも極めて高いという。カスタムジャパンにおける開発コンセプトは「プロが十分に納得してもらえる高品質な製品をリーズナブルに提供する」となっている。
特徴は
1. 安心の180日保証
2. コストパフォーマンスの高いリーズナブルな製品
3. 37種類のラインナップで幅広いバイクに適応する
などの点を挙げている。
（記事から抜粋）
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TEL. 06-6722-5112
（二輪車新聞2009年7月10日号3面から抜粋）
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- 2009年7月3日
- 二輪車新聞2009年7月3日号にMoto Partsの記事が掲載されました。
カタログに基づくユニークな通販ビジネスを展開する業販系通販会社のカスタムジャパンはこのほど、オリジナル商品を掲載するユーザー向けフリーペーパー「Moto Parts」を創刊し、ドライバースタンドやナップスなど全国の用品店で無料配布を始めた。
カスタムジャパンでは、同社オリジナル商品約14,000アイテムを掲載した業販向けの仕入れ総合カタログを発行し、全国の二輪車ショップや用品ショップなど約12,000の取引店に配布している。
以前から一般ユーザーがカタログを見て商品が選べる、一般ユーザー向け商品カタログも発行してほしいという声が高まっていた。
カスタムジャパンとしても、そうした一般ユーザー向けの商品カタログを発行することで、商品に対するユーザーの購買意欲を触発して需要を高めるとともに、競合他社商品との差別化が図れるとして、フリーペーパー「Moto Parts」の創刊にこぎつけたもの。
このフリーぺーパーは、ドライバースタンド、ナップス、バイクセブン、サイクルワールド、RSタイチ、ラフ＆ロード、ライダーズショップSTEC沖縄をはじめ、全国の主要取引店店頭に備えており、ユーザーが自由に無料で手にしてもらう。まだ配布していない取引先にも、要望があれば直ちに送付することにしている。
なお、このカタログ掲載の商品は取引店で購入してもらうもので、カスタムジャパンでの直接小売販売は行わない。
（記事から抜粋）
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本件に関するお問い合わせ
株式会社カスタムジャパン R&D事業部
TEL. 06-6722-5112
（二輪車新聞2009年7月3日号4面から抜粋）
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- 2009年6月20日
- BikeBros Magazines NEWSにプロセレクトバッテリーが紹介されました。
いちばんのポイントは、バッテリー電解液が「液体じゃない」ところ。では、何かというと、ジェル状なのだ。そのメリットは、粘度があって流動性が低いため、長期の保存での自己放電の抑圧や、電力の安定的な供給が可能ということがある。
（エントリー記事から抜粋）
- 2009年6月16日
- モト・メンテナンス8月号にMoto Partsが紹介されました。
カスタムジャパンが創刊したフリーペーパーが「Moto Parts」である。同社発行のカタログ的要素が強いものの、商品の特徴を分かりやすく紹介するコンテンツが豊富で、読み物としても楽しめる。
特筆すべきは、この「Moto Parts」で展開される本来はプロ用、業務用に向けた商品は、我々一般ユーザーでも入手することができる点にある。是非近くの二輪用品店にてこのバイクパーツマガジン「Moto Parts」を入手し、中をご覧になって頂きたい。
（モト・メンテナンス8月号 P6から抜粋）
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モト・メンテナンス8月号
発売日：2009年6月16日
出版社：株式会社バイクブロス・マガジンズ
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- 2009年6月1日
- カススク125vol.2に広告ページが掲載されました。
原付スクーターをはじめ、原付2種や250ccクラス、そして大型スクーター用のパーツを各種取り揃えています。また、台湾で人気の【NCY】正規販売代理店として様々なパーツを取り扱っています。
（カススク125vol.2 広告掲載ページから抜粋）
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カススク125vol.2
発売日：2009年6月1日
出版社：株式会社造形社
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- 2009年6月1日
- カススク125vol.2にオプティマムの商品が掲載されました。
車種別パーツカタログ
まず最初にカスタムする箇所といえば、やっぱりマフラー！！
音が変わって、ルックスが変わって、さらにパフォーマンスも図れるという、イイコトずくめのカスタムなのだ。
■掲載商品
●シグナスX
ブラックアーバンマフラーNEXT
(品番：OP10521)
【NCY】 ブラックアーバンマフラー NEXT “GOLD”
(品番：OP10659)
●アドレスV125
【NCY】ブラックアーバンマフラー
(品番：OP10616)
【NCY】ブラックアーバンマフラーNEXT “サイレントサウンド”
(品番：OP10736)
【NCY】ブラックアーバンマフラーNEXT
(品番：OP10752)
●BWS125
ファイティングパワーマフラー（ステンレス）
(品番：OP10716)
【NCY】 ブラックアーバンマフラー
(品番：OP10723)
- 2009年6月1日
- カススク125vol.2に特集ページが掲載されました。
ブラックプーリー ファイナルエディション始動！
カスタムジャパン・オプティマム事業部で売上ナンバーワンのブラックプーリー最新版の商品化が遂に決定！内部をテフロンコートすることでウェイトローラーを保護するという従来通りの特徴も活かしつつ、さらに強化された高回転仕様が特徴。中速から高速にかけて体感できる加速は、まるで2スト車に乗っているかのようなスパルタンな仕上がりです。
（カススクvol.2 P.15から抜粋）
速く走るために絶対必要な制動パーツはサイズがキモです！
OP10690/ライトウェーブディスクローター 200mm/13,440円
耐食性の高いスチール製ディスクローター。ディスク径Φ200mmの大型タイプで制動力も確保。サポートは付属品だ
OP10691/ヘビーウェーブディスクローター 200mm/13,440円
冷却性能と制動性能を追求したローター。Φ260mmでヘビーウェーブ形状。材質は耐食性の高い川崎鉄を使用。Fi車に装着する時には別途キャリパーサポート(￥4,179)が必要
OP10701/CNC加工軽量リヤアーム（オレンジ）/52,990円
アルミ材質採用による軽量化と迫力のある足回りを演出。美しいアルマイト塗装カラーはオレンジ以外にブラック、メッキ(￥65,940)の3色が揃う
（カススクvol.2 P.30・31から抜粋）
とにかく走りを何とかしたい人は真っ先に換えるべし！
OP10511/ブラックプーリー/3,990円
加速と最高速の両立を実現した自信の逸品。推奨ウェイトローラーは9g。内部はテフロンコートされ、ウェイトローラーを保護している。改良型のタイプ2もリリースされ、より高回転のプーリーとなった。現在はファイナルエディションが開発中で、7月にはリリース予定となっている。
（カススクvol.2 P.36から抜粋）
